アホマインドな人は書くと人生充実すること間違いなし〜いしかわゆきさんの「書く習慣」を読んで〜

読書

何か書きたくて仕方がない!

読み終わって、いや読んでる途中からうずうずしていました。

本書「書く習慣」では、文章を書くための具体的な技術はそこまで詳しく書かれていません。

でも、書きたい欲はめちゃくちゃ掻き立てられます!

普段文章を書かない人にも、日記やブログ、SNSをやっている人にもおすすめの本です。

なんでこの本を読もうと思ったかというと、同じくいしかわゆきさんが書かれた「聞く習慣」を読む中で、本書について紹介されていたからです。

「聞く習慣」もめちゃくちゃ面白かったです。今度この本についても感想を詳しく書かせていただきます。

ゆきさんの言葉ひとつひとつがとても共感でき、読み入っていたらあっという間に読み終わってしまいました。

こんなに面白いのであれば、「書く習慣」も面白いに違いないということで、すぐに買いに行きました。

読んでみると、やっぱり面白い!

そんな面白いポイント、ためになったことについて、簡単にまとめてみます。

文章自体に意味はない。読み手が意味を持たせる。

僕は今までブログを書くにあたり、読み手にとって役に立つことを書こうとし過ぎていたかもしれません。

考え過ぎた挙句、書くことがなくて書けないということがよくありました。

たとえ万人には響かなくても、一部の人には響くかもしれない。

悩んで書かないよりも、なんでもいいから今すぐ書こうと思わせてくれた言葉でした。

アホマインドを自覚する。忘れるから書き残す。

人間は物事をすぐに忘れてしまう生き物です。

つまり”アホ”なんです^^;

そんなアホは、日頃の貴重な経験などの思い出もすぐに忘れてしまいます。

これはとてももったいないことです。

皆さんはどうでしょうか?僕はかなり忘れっぽい性格で、そんな自分に嫌気がさすほどです。

アホマインドを自覚し、普段から何か感情を揺さぶられる経験をしたらメモを取るくせをつけ、ブログやSNSで投稿していきたいと思いました。

「書き手の本音」を書く

文章を書いていると、ついついかっこいい言葉や難しい言葉を使いたくなります。

時には話を盛ったり、嘘をつきたくなることもあります。

でも、読み手に共感される文章とは、本音で書かれたものだということです。

かっこ悪くてもいいから、自分が感じたことを素直に書こうと思わせてくれる言葉でした。

感情、出来事を深掘りしてみる

僕は、何を食べても「うまい」って言っちゃいます。

本当にうまいからそう言っちゃうのですが、友達としてはそれが面白いらしくてよくイジられます。

でもそれ以上の感想を言うことはほとんどありませんでした。

思考停止していたのかもしれません。

そこで、感情や出来事について「なぜ」で深掘りすると、その理由がわかってきます。

理由がわかれば、それが学びに変わります。

「ビール美味しい」

(なんで美味しいと感じるんだろう?)

「仕事疲れたから?、グラスの形?」

(なんで疲れたの?なんで疲れてるとビールは美味しく感じるの?)

「いつもよりも長い時間働いたから」

「苦味は疲れた味覚をリセット&リフレッシュさせる効果があるらしい」

(なんで今日は長かったの?)

みたいな感じでしょうか。

ただビールが美味しかっただけで、ちょっとした学びになりました。またこれだけで1ツイート、1記事書けるかもしれません。

自分の意外な一面も知ることができて面白いですよ。

感情が動いたら、それがインプット

インプット(経験)とアウトプット(書くこと)はセットです。

すごい経験を毎度する必要もありません。少しでも感情が動くことがあれば、それについて書くことができます。

1日部屋にこもり、ブログのネタがないと思うこともありますが、そんなことはないと思うことができました。

言葉で脚色すれば、「なにもなかった日」も「なにかあった日」というラベルを貼ることができます。

こう思うだけで、毎日に少しワクワクするようになりません?

「いかがでしたか?」は死んでも使っちゃダメ

最後のまとめでよく使ってたのでドキッとしました^^;

ベタすぎて文章がつまらなくなるらしいです、、

文章の終わり方はなんでもよくて、思っているよりも自由でいいみたいです。

「書き疲れたから終わります!」

「書くこと思い浮かばないのでここまでにします!」

こんな感じでも全然いいそうです^^;

読み手に「自分ごと化」してもらう

語りかけるように書くことで、共感を得られやすくなります。

僕は、今まで文章の向こう側に読み手がいることの意識が薄かったように思います。

それは文章にも表れ、読み手が置いてきぼりにされてしまうような文章になっていたかもしれません。

その瞬間のことは、その瞬間の自分しか書けない。写真を撮るように、今の自分を残す。

アホマインドにも関連しますが、人は忘れる生き物なので、経験したことを文章に残していきたいとおもいました。

僕は一眼カメラを持っていて、よく写真を撮ります。

写真って、時間が経ってから見返すと、当時の感情が思い返されますし、味わいがあっていいんですよね。

文章にも同じことが言えるみたいです。

あの時はこんなことを考えてたんだ、、

あの時期から少しでも成長してるかな、、

過去の自分の思いを見返すことで、初心を思い出すこともあるかもしれません。

写真を撮るように文章を書きましょう!

この他にも、文章を書くモチベーションが高まる話がたくさん盛り込まれています。

ぜひ皆さんにも読んでほしい!

いきなりSNSなどで公開しなくても、自分用の日記からでもいいので、写真を撮るように、今日のことについて文章に残してみてはいかがでしょうか?

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